痒い所に手が届く!撮影にあると便利なアイテム3選

堀 基晴ほりもとはる

スタジオでの撮影では、たくさんの機材を使用します。

スタジオに置いてあるものや自分自身で持ち込むものなど、多くの機材を活用して撮影を行います。

カメラや照明など、撮影に直接的に関わる機材には、多くの方が注意を払われます。注意が払われないそれ以外のアイテムでも、撮影当日に持っていると便利なものが存在します。

今回は、撮影当日に持参していると便利なアイテムについて紹介します。

テープ類

テープ類は、代表的なあると便利なアイテムです。

具体的には、セロハンテープ、マスキングテープ、養生テープ、ガムテープの4種類があると良いでしょう。

使用例としては、さまざまなパターンがあります。

例えば、モデルさんの着ているシャツに動きをつけるために使用します。小さなアクセサリーなどを、映りの良い角度にするために、マスキングテープを用いて止めることがあります。

その他にも、モデルさんの立ち位置をばみるために使用したり、白ホリを傷つけないためにモデルさんの靴の裏に貼って使用したりなど、テープは撮影の様々な場面で使用する機会が存在します。

貼る素材に応じて、使用するテープは使い分けた方が良いです。先に紹介した4種類を持っていると大変便利でしょう。

クリップ

クリップは、あまり持ち物として思いつく方が少ないものかもしれませんか、スタジオ撮影であると便利なアイテムの一つです。

クリップにも様々種類は存在しますが、撮影時にあると便利なものは、エレンクリップと呼ばれます。カメラマンの間では、「エレン」と呼ばれることが多いです。

エレンクリップは大きいサイズのクリップで、バック紙を止める際に使用するのが一般的です。パネの力もしっかりしており、簡単に外れてしまうことがありません。

また、レフ板の足にして、レフ板を立たせるために使用することもできます。

撮影の際には、エレンクリップを2〜3個用意しておくと良いでしょう。

ゴミ袋

撮影の際には、細々としたゴミが発生する場合が多いです。また、特殊なセットを組んでの撮影では、大きなゴミも発生します。発生したゴミを持ち帰るためのゴミ袋を準備しておきましょう。

撮影スタジオによっては、ゴミを処分してくれるところもありますが、処理費用を請求されます。撮影時に出たゴミは、基本的には持ち帰って処分を行うのがベストです。

また、ゴミ袋は、ゴミ処理以外にも、撤収時の荷物の持ち運びなどで活躍することがあります。

スタジオ撮影の際には、ゴミ袋をいくつか用意しておくことをおすすめします。

まとめ

スタジオ撮影の際には、カメラや照明機材と一緒に使用することで、撮影をより快適に行うことのできるアイテムが存在します。

今回紹介したアイテムは、どの現場に持っていっても活躍する機会が必ずあります。

撮影スタジオに行かれる際には、撮影セットの中に紹介したアイテムを一緒に入れておくと良いでしょう。

この記事を書いたひと

ほりもとはる
ほりもとはる

動画制作者。企業プロモーション動画や書籍紹介動画など、主にSNSで使用される動画制作を得意としている。オンラインサロンの『箕輪編集室』ではイベントのオープニング動画などを担当。
制作実績:LIXILモデルルーム紹介動画・書籍紹介動画(幻冬舎/ダイヤモンド社)・花王『PAF』PR動画など。

痒い所に手が届く!撮影にあると便利なアイテム3選